年齢肌のための最新手法『幹細胞』とは

最近、30代以上の年齢肌の対策として、幹細胞を配合した化粧品が登場しています。幹細胞配合の化粧品とか、幹細胞コスメという言葉を聞くことも増えてきました。

 

幹細胞(かんさいぼう:stem cell)とは、細胞分裂して、(1)自分と同じ細胞を作る能力と、(2)別の種類の細胞に分化する能力を持っていて、(3)際限なく増殖できる細胞のことです。

 

受精卵

普通の細胞は、(1)の自分と同じ細胞を作る能力しか持ちません。筋肉を作る細胞は筋肉になり、骨を作る細胞は骨になるわけです。これに対して、幹細胞は様々な種類の細胞を作る能力を持っています。

 

人間の身体は、一つの受精卵から、60兆個、200種類以上の細胞に分化して行きます。最初の段階では、何にでもなれる幹細胞が中心で、そこから普通の細胞が圧倒的に多数を占める状態に発展して行きます。

 

幹細胞は、少数とは言え私たちの身体にも普通にあって、病気やケガなどをすると、傷ついた場所に集まります。そこで細胞分裂・分化を繰り返して、失われた細胞を再生して補い、組織の機能を回復させるという重要な働きをしています。

 

 

幹細胞の持つ、再生・回復の機能に注目して進化しているのが、幹細胞を用いた再生医療です。幹細胞を利用した化粧品も、基本的に同じ考え方です。

 

年齢を重ねるにつれて肌の細胞の機能が失われて行き、『年齢肌』という状態になるのですが、幹細胞エキスを配合することで、お肌の再生・回復を促して行こうというものです。

 

細胞活性をもたらす成長因子『グロースファクター』

幹細胞に働きかけて、肌を活性化しようとする時、細胞活性の鍵は情報伝達物質(サイトカイン)です。

 

情報伝達物質(サイトカイン)は、細胞の活動を制御する鍵になるものですが、そのなかでも特に、細胞の成長や増殖を促すものを、成長因子(グロースファクター:GF)と呼んでいます。

 

幹細胞配合の化粧品とか、幹細胞コスメは、幹細胞に働きかけて肌を活性化する成長因子(グロースファクター)が有効成分です。

 

幹細胞を培養するときに、幹細胞が分泌する成分を豊富に含む『幹細胞培養液』が重要な原料です。幹細胞培養液には、情報伝達物質(サイトカイン)が豊富に含まれています。

 

幹細胞を配合した化粧品・幹細胞コスメは、幹細胞培養液に含まれる情報伝達物質(サイトカイン)から、必要な成長因子(グロースファクター)を抽出して有効成分として活用しています。

 

年齢肌が、はり・つやを失ってしまうのは、加齢に伴って、細胞の修復・再生のスピードが遅くなり、特に脂肪肝細胞が持つコラーゲンを生み出す能力が低下してしまうことが主な原因です。

 

幹細胞配合の化粧品とか、幹細胞コスメは、年齢肌に、成長因子(グロースファクター)を適切に補うことで、細胞の修復・再生のスピードを回復させ、さらにコラーゲンを産み出す能力を回復・再生させて、弾力がある肌に戻していくものです。

 

従来の化粧品が、コラーゲンなどを直接『補充』する方向なのに対して、幹細胞を配合した化粧品・幹細胞コスメは、肌がコラーゲンなどを再び生み出せるように『再生』していくものです。

幹細胞の由来には3種類あります

幹細胞を配合した化粧品・幹細胞コスメは、何に由来する幹細胞なのかによって、3種類に分かれます。

 

ヒト幹細胞に由来するもの

人間の細胞(脂肪肝細胞など)から取り出した幹細胞を培養した幹細胞培養液から抽出した成長因子(GF)を配合しているものです。

 

化粧品としての効果は最も高いというメリットがありますが、その一方で高価になってしまうデメリットもあります。効果を追求する製品では、ヒト幹細胞をもとにしたものが主流です。

 

動物幹細胞に由来するもの

主に幼羊の毛根とか、羊のプラセンタ(胎盤)から取り出した幹細胞をもとにしたものです。

 

植物幹細胞に由来するもの

リンゴやアルガンの細胞から取り出した植物性の幹細胞をもとにしたものです。

 

ヒト幹細胞を用いたものと比較すると効果は劣る面もありますが、安価に作ることができるメリットがあります。コストパフォーマンスを追求した製品では、植物幹細胞をもとにしたものが主流です。

ヒト幹細胞を配合した化粧品の比較

幹細胞を配合した化粧品のなかでも、効果を重視するなら、ヒト幹細胞をもとにした製品がベストです。

 

現在はまだ植物幹細胞をもとにした製品が主流で、ヒト幹細胞をもとにした製品は少ないのですが、代表的な2商品を比較してみました。(これ以降の価格表記は、すべて税込み表記となります)

 

項目 SIGNALIFT(シグナリフト) DEAGAIA(ディアガイア)
製品画像

シグナリフト

ディアガイア

有効成分 ヒト幹細胞エキス ヒト幹細胞エキス
成長因子 5種類 明記無し
添加物 未使用 未使用
内容量 33ml 20ml
初回価格 5,400円 3,888円
継続価格 8,640円 11,664円
休止・解約 いつでもOK 3回(3か月)の購入義務有り
返金保証 30日間 30日間
製造品質 厚生労働省 特定細胞加工物製造許可施設で製造 GMP準拠工場にて製造
製造販売元 セルソース株式会社 株式会社IDEA
公式サイト

 

比較して特に優れている項目に印を付けていますが、こうして比較してみると、SIGNALIFT(シグナリフト)が優れていることが分かります。

 

どちらもヒト幹細胞エキスをもとにしていますが、SIGNALIFT(シグナリフト)には5種類の成長因子が配合されていることが明記されています。

 

価格的なお買い得感も高く、唯一、初回価格だけはDEAGAIA(ディアガイア)よりも若干高くなってしまいますが、2回目以降の継続価格では3,000円以上も安く、使えば使うほど価格メリットが出てきます。

 

SIGNALIFT(シグナリフト)の内容量は33mlで、DEAGAIA(ディアガイア)20mlの1.65倍であることを考えると、さらにコストパフォーマンスは高くなります。

 

ヒト幹細胞を配合した化粧品のランキング

SIGNALIFT(シグナリフト)

SIGNALIFT(シグナリフト)

SIGNALIFT(シグナリフト)は、厚生労働省が認可する再生医療センターである、セルソース株式会社が製造販売しています。

 

ヒト幹細胞培養液から発見した『シグナペプチド』を配合して、肌の弾力を再生・回復させるものです。

 

肌のハリを支えるコラーゲンを回復させるだけでなく、セラミドやヒアルロン酸など保湿サポートにも配慮しています。

 

コストパフォーマンスが高いことも特徴で、初回価格だけは若干高いものの、継続価格は安価で、定期購入の回数縛りなども無く、休止・解約しようと思った時にも安心です。

 

内容量が多いことを考えると、初回価格も実質的には割安と言って良く、総合的にSIGNALIFT(シグナリフト)を第1位としました。

 

DEAGAIA(ディアガイア)

DEAGAIA(ディアガイア)

DEAGAIA(ディアガイア)は、株式会社IDEAが製造販売しています。

 

何種類の成長因子(グロースファクター)を配合しているのかは明確にしてはいませんが、7種類のエイジング成分を配合して、保湿などにも配慮しています。

 

実店舗(コスメクリニック京王百貨店新宿店)で、手に取って見ることが出来るのも特徴です。

 

信頼性の点と、コストパフォーマンス面でSIGNALIFT(シグナリフト)に若干劣ることを考慮して、総合的に第2位としました。

 

 

ヒト幹細胞を配合した化粧品なら『SIGNALIFT(シグナリフト)』がオススメ

ヒト幹細胞を配合した化粧品は、肌に効く成分を外から補うのではなく、肌の細胞が本来持っている力を、再生・回復させることを目的としています。

 

身体の内側から整えてくれるため、特に30代以上の年齢肌のための化粧品として人気を集めています。

 

幹細胞の再生・回復効果を十分に活かすなら、最も効果が高いヒト幹細胞を配合した化粧品が最適です。ヒト幹細胞をもとにした製品は高価になりがちですが、購入し易い商品も出てきています。

 

ヒト幹細胞を配合した化粧品としては、化粧品としての効果と、コストパフォーマンスを両立している『SIGNALIFT(シグナリフト)』を第一にオススメします!